東大、准教授2人を懲戒処分=大学院生にハラスメント行為

3月27日(金)15時43分 時事通信

 東京大は27日、女子大学院生2人に対し、結婚と研究活動に関する不適切な言動を行うなどのハラスメント行為があったとして、男性准教授を停職6カ月、女性准教授を戒告の懲戒処分としたと発表した。処分は24日付。
 東大によると、男性准教授は論文を指導するなどしていた大学院生2人に対し、女性研究者の結婚と研究活動は両立できないかのような発言を繰り返したり、侮辱したりした。女性准教授も同じ大学院生に対し、他の学生の面前で研究活動を否定する発言などをした。
 准教授2人は調査に対し、いずれも発言内容は認めたものの、「ハラスメントの趣旨ではない」などと説明。東大は性別に関するジェンダーハラスメントや、アカデミックハラスメントに当たると判断した。 

[時事通信社]

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