<鳥飼さん>(13) 潜入!「ことり万博」<下>

3月27日(金)17時4分 毎日新聞

客と笑顔で語り合う「ことり万博」の出店者=静岡県掛川市で2020年2月1日、加藤隆寛撮影(写真は動画から)

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 鳥好きたちの“聖地”と呼ばれる「掛川花鳥園」(静岡県掛川市)は、花の中で鳥と遊べる全天候型のテーマパーク。広大な敷地内にガラス張りの温室や池などがあり、ほとんどの鳥がかごに入っていないため、来場者はインコやペンギン、フクロウなどと直接触れ合える。「ことり万博」は同園の一角で年2回、夏と冬に開かれている国内最大級の鳥関連グッズ販売イベントだ。



 今年2月の1、2両日にあった第4回の「万博」には、北は北海道から南は九州まで、のべ約100人の作家兼愛鳥家が集結。鳥をモチーフにしたさまざまなアクセサリーや小物、衣類、食品などを売る店が並び、全国から押し寄せた入園者たちが列を作った。



 北海道登別市から来ていた陶芸作家の陳野原久恵さんは「鳥がたくさんいる場所で鳥の器を皆さんに見ていただけて幸せ。鳥が好きだという気持ちをお客さんと共有できて、とても励みになる」と笑顔を見せた。【加藤隆寛】

毎日新聞

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