佳子さまもコメントされた「眞子さまご結婚問題」小室家前のポリスボックスはいつまである?

3月31日(日)11時0分 文春オンライン

「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」。3月22日に国際基督教大学(ICU)を卒業された秋篠宮家の次女・佳子さま(24)は宮内記者会の質問に文書で回答を寄せて、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚延期についてこう綴られた。



2018年7月、ブラジルを訪問された眞子さま ©AP/アフロ


 一般人から“内親王の婚約内定者”となった小室圭さんや母・佳代さんに対しては警察が警備体制を敷いたが、2018年夏から自身は米国へ留学中。小室家のマンション前に設えられた簡易ポリスボックスは“塩漬け”状態だ。果たしていつまで設置されたままなのか。(取材・文/朝霞保人 皇室ジャーナリスト)



◆ ◆ ◆


結婚が実現して実家を出るか、あるいは破談となるまで


 皇室の警備を担う警察庁の付属機関・皇宮警察本部の関係者が語る。


「設置しているのは神奈川県警察本部なので、あまり出過ぎたことは言えませんが、基本的には小室さんが『婚約内定者』や『婚約者』ではなくなるまでではないでしょうか。要するに、結婚が実現して実家を出るか、あるいは結婚が破談となるまでということです」



 そもそも、警察官がボディーガードとして身辺警護に当たり、自宅に簡易ポリスボックスが置かれるのは、どういった場合なのだろうか。


「警護、警護と一般的には言われますが、実は警察内部では『警衛警護』と呼びます。簡単に言えば、天皇陛下や皇族方の警護だけは『警衛』という特別な呼び方をするのです。ですから、皇宮警察は『警衛』の専門組織ということになります。


 このため仕事の中身は、基本的にはほとんど変わりませんが、ご皇室の身辺警護をする警察官は『SP(セキュリティーポリス)』とは呼びません」(同前)



“塩漬け”にされたままの小室家前のポリスボックス


 警察法施行令に基づいて警衛についての規則を定めた「警衛要則」では、どなたをお守りするかといった細かい規定はない。どうやって皇室をお守りするかということだけが規定されている。



「一方で、法律によって警護対象として明記されている人物は限られています。警護要則では、内閣総理大臣と国賓だけが明記されています。ただ、警護要則ではこれに加えて、『その身辺に危害が及ぶことが国の公安に係ることとなるおそれがある者として警察庁長官が定める者』という規定があり、さらに警護細則で『衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、国務大臣、公賓・公式実務訪問賓客、その他警察庁警備局長が定める者』となっています」(前出・皇宮警察本部の関係者)


 こうした規則に基づいて、身辺警護を行うのがSPなのである。だから、フジテレビ系列で放送された人気ドラマ「SP」でV6の岡田准一が演じた「井上薫」は皇室の身辺警護を任されることは絶対にないというわけだ。



 関係者によると、小室圭さんが米ニューヨーク・フォーダム大学のロースクールに留学する前は母親の佳代さんにもついていた警護は現在、実はついていない。佳代さんの警護はあくまでも、小室圭さんの警護の一環だったためだという。だからこそ、塩漬けにされたままの小室家前のポリスボックスにも現在は警察官がいないのだ。



「神奈川県警も相当困惑しているのではないでしょうか。マスコミ報道では、小室さんは特別な奨学金で1年目の留学費を賄っていると聞きます。もともと大学時代の学費や留学費に充てられた金銭が借金騒動につながっているわけですから、留学2年目の学費がままならなくなって急遽帰国する可能性もゼロではない以上、県警としては常に“臨戦態勢”でいなければならないわけですから」(同前)


(「週刊文春デジタル」オリジナル記事)



(朝霞 保人)

文春オンライン

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