<陸自>駐屯地を一般開放 戦車に体験搭乗も 山形・東根

4月16日(月)8時27分 毎日新聞

74式戦車に体験搭乗する人々=山形県東根市の陸上自衛隊神町駐屯地で2018年4月15日、的野暁撮影

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 陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市神町南3)は15日、駐屯地を一般開放した。陸自第6師団創立56周年と、同駐屯地創立62周年の記念行事の一環で、家族連れら約8000人が訪れ、観閲式の見学や、車両の体験搭乗などを楽しんだ。


 観閲式は隊員993人、戦車や輸送車両など175台が行進し、ヘリコプター4機も飛来した。会場では戦車や軽装甲機動車などの体験搭乗があり、隊員が家族を案内する姿も見られた。山形市から父と訪れ、戦車に搭乗した吉田真舷さん(8)は「エンジンとブレーキがかかる時、想像以上に振動が大きく驚いたが、迫力を感じられ楽しかった」と笑顔だった。


 同師団広報班の菅野誠也1等陸尉(48)は「自衛隊の技術や活動を知ってもらい、地域の方々との壁をなくす大切な機会。今日をきっかけにさらに交流を深めていきたい」と話した。【的野暁】

毎日新聞

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