<成田ゆめ牧場>ウサギのお尻ずらり「可愛い、癒やされる」

4月17日(火)7時0分 毎日新聞

ウサギのお尻の写真が並ぶ「うさケツ展」=千葉県成田市で2018年4月12日午後3時24分、中村宰和撮影

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 ウサギのお尻の写真約150枚を集めた「うさケツ展」が、千葉県成田市名木の観光牧場「成田ゆめ牧場」で22日まで開かれている。丸くてふわふわしたお尻の写真がずらりと並び、見た人から「可愛い」「癒やされる」と感想が寄せられている。


 牧場では30匹のウサギを飼育している。スタッフの岡田瞳さん(24)ら4人が「ウサギのお尻の写真が若い人に人気と聞き、牧場でもやってみよう」と企画した。4人は最低でも1人100枚撮影のノルマを課した。だが、ウサギはすぐに動くため、なかなか良い写真が撮れない。「お尻をこっちに向けて」と声に出してウサギに近づくと、他の従業員にけげんな顔をされたことも。飼育小屋に入って下からカメラを構えたり、2人1組になって餌で気を引く間に後ろに回り込んだりして何とか撮影した。


 岡田さんは昨年12月から今年3月までに計約500枚を撮影。立ち上がったり寝そべったりするウサギの後ろ姿や、7匹が後ろ向きに体を寄せ合う写真もある。岡田さんは「ウサギのお尻は形や模様が違って面白い。しっぽも見てほしい」と来場を呼びかけている。


 A4判の写真を中心に展示し、ほかにも牧場で飼育するヤギやヒツジ、ポニーなどのお尻の写真も並ぶ。展示は平日午前10時半〜午後3時半、土日は午前10時〜午後4時。観覧には牧場の入場料が必要。問い合わせは同牧場(0476・96・1001)。【中村宰和】

毎日新聞

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