<岐阜>赤ちゃんグマわんぱく盛り 6頭甘えて「クフクフ」

4月17日(火)10時15分 毎日新聞

あいきょうを振りまき元気よく遊ぶ子グマたち=高山市奥飛騨温泉郷の奥飛騨クマ牧場で

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 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根の「奥飛騨クマ牧場」で16日、ツキノワグマの赤ちゃん6頭が報道陣に公開された。21日から来場者に公開される。


 同牧場で生まれた赤ちゃんは、ともに1月28日生まれで雄の愛空(あく)と蒼羽(あおば)、同29日生まれで雌の音(おと)、同30日生まれで雌のいろりの4頭。このほか、福島県会津若松市で保護された2月初旬生まれと推定されるともに雄の会斗(かいと)と永斗(えいと)の2頭も公開される。


 熊の赤ちゃんは、生まれた直後は体重250グラムほどだったが、現在は2〜2.5キロ、体長40センチほどに成長した。3月末に母熊から離され、飼育員が毎日3回、ミルクを与えて育てている。子熊たちは「クフクフ」と甘えた声を出し飼育員にミルクをせがみ、床の上を転げ回るなどして愛嬌(あいきょう)いっぱい。飼育担当の中村正明さん(44)は「6頭とも甘えん坊やわんぱくなど、それぞれ個性いっぱい。元気に育ってほしい」と話す。


 同牧場の入場料は中学生以上1100円、3歳〜小学生600円。1回1000円で熊の赤ちゃんを抱っこして記念撮影をすることができる。【大竹禎之】

毎日新聞

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