新潟県の米山知事、午後1時から臨時記者会見 辞職検討 女性問題の経緯を説明

4月17日(火)10時58分 産経新聞

知事公舎前に詰め掛けた報道陣。新潟県の米山隆一知事は公舎内で県職員と対応を協議したとみられる=17日午前7時40分、新潟市中央区(太田泰撮影)

写真を拡大

 自らの女性問題をめぐって辞職を検討していることが分かった新潟県の米山隆一知事(50)は17日、県庁で臨時の記者会見を午後1時から開き、問題の内容や経緯などを説明する。

 新潟市中央区の知事公舎前には同日、早朝から報道陣が詰め掛けた。県の職員3人が公舎内に入り、30分余りたって公舎から出てきたものの、報道陣の問いかけに何も答えず、無言でタクシーに乗り込んだ。米山知事は同日の公務をキャンセルしており、公舎内で対応を協議していたとみられる。

 県政与党の関係者によると、15日夜に米山知事と対応を協議し「潔く辞めてはどうか」と辞任を促したという。米山氏は平成28年10月の知事選で共産、社民両党などの推薦を得て初当選した経緯があり、県政与党の関係者は「原発に関する政策を評価していた。知事選に担ぎ上げたものとして非常に残念だ」と語った。女性問題の内容は明かさなかった。

 また、県の幹部は取材に対し「知事は態度を早く表明すべきだ」と話し、進退を明確にするよう促した。

 米山知事は任期を約2年半残している。辞職した場合、公選法の規定で県選挙管理委員会が辞職の通知を受けてから50日以内に知事選が行われる。

産経新聞

「知事」をもっと詳しく

「知事」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ