桜前線 およそ2か月の長旅に終止符

5月12日(土)11時51分 tenki.jp

きょう12日、北海道稚内市と釧路市でエゾヤマザクラが開花しました。今年3月15日に高知でスタートした今年の桜前線。およそ2か月の長旅を経て、日本列島を北上しました。

桜前線 およそ2か月の長旅に終止符

今年は早かったの?桜の開花状況

今年は3月15日に全国のトップを切って、高知で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。3月の高温が影響して、その後も異例の早さで続々と開花の便りが届きました。4月に入っても2日に長野、3日に新潟、4日に山形と記録的な早さで開花しました。
その後、寒の戻りの影響でいったん桜前線が足踏みし、次に桜開花の便りが届いたのは4月17日の盛岡と秋田でした。そして、大型連休前の25日に津軽海峡を渡り、函館市で桜が開花しました。それから17日経ったきょう、稚内と釧路で開花(エゾヤマザクラ)しました。
4月25日に北海道に上陸してから17日間かかって稚内と釧路に到達しましたが、これは去年と同じ。2016年の19日と比べると2日早い到達でした。

※1.気象台で開花と満開を観測している地点のみ。
※2.根室は根室測候所が廃止されたため、旧根室測候所のチシマザクラの標本木を根室市が観測しています。

tenki.jp

「気象庁」をもっと詳しく

このトピックスにコメントする

「気象庁」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ