オミクロン株の新系統6件、都内で確認…「BA・1」と「BA・2」の遺伝子が混ざる

5月13日(金)20時11分 読売新聞

東京都庁

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 東京都は12日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の新系統を都内で6件確認したと発表した。

 都によると、6件は「BA・1」と「BA・2」の遺伝子が混ざっているが、「XE」などすでに分類されている新系統とは異なる。国立感染症研究所が都内で3〜4月に採取された検体を調べて判明したという。

 感染者はいずれも軽症だった。感染者同士の接点はなく、6件が同じ系統かは不明。国内では4月、仙台市の感染者から未分類の新系統が初めて確認されたが、この系統と同一かどうかもわからないという。

 都のモニタリング(監視)会議のメンバー・賀来満夫東北医科薬科大特任教授は「(新系統の)感染が広がっているわけではないので、冷静に捉えてほしい」と話した。

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