安倍首相「拉致問題解決、最終的に日朝で片付ける」 国家基本問題研究所の10周年記念レセプションで意欲を強調

5月17日(木)22時8分 産経新聞

安倍晋三首相(春名中撮影)

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 安倍晋三首相は17日、都内で開かれた民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の創立10周年記念レセプションで挨拶し、北朝鮮による日本人拉致問題について「トランプ米大統領が(米朝首脳会談で)提起すると述べた。最終的には日朝の間で片付ける」と述べ、解決への決意を示した。

 首相は北朝鮮の核・ミサイル問題に関し「(非核化に向けて)具体的な行動を北朝鮮が取るまで経済制裁は緩めない」とする日本の立場を重ねて示した。こうした方針は米国、韓国とも一致していると強調した。

 また、中東情勢にも言及し、米国がイラン核合意から離脱したことに関し「(日本は)米国の同盟国だが、イランとは伝統的に友好関係を持っている。中東地域で日本が果たせる役割は大きくなっている」と語った。

産経新聞

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