「痛い結婚式」事例集、意識高すぎる新郎・新婦の元カレが嫌がらせ…

5月18日(土)6時0分 ダイヤモンドオンライン

写真はイメージです Photo:PIXTA

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おめでたい席であるはずの結婚式。しかし、人生の一大イベントであるがゆえに、さまざまな人間模様や人のエゴが垣間見えてしまう瞬間でもある。思わず残念な気持ちになってしまった結婚式、あなたにもないだろうか。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)


結婚式経験豊富なアラフォーが

目撃してきた結婚式の数々


 年齢がアラフォーにもなってくるとそこらの若造には負けないくらいの、ある程度の人生経験が備わっている。冠婚葬祭もそのうちで、葬儀への参列が本格化するのはもう少し先だが、友人知人の結婚ラッシュ第1次、第2次あたりはとうにくぐり抜けてきている。また年齢的に部下の披露宴に招かれることがあり、とかく結婚式の経験が非常に豊富なのがアラフォーである。つわものになってくると引き出物のカタログギフトを一瞥(いちべつ)して、「この引き出物は○千円クラスだ」と把握するのも余裕だという。


 結婚式に出ていると、結婚式にも実にいろいろな雰囲気のものがあることに気づく。


 おおむね新郎新婦の人柄や仕事ぶりが反映されたものになるのだがそれも当然で、現代の結婚式は新郎新婦が企画立案したお披露目のパーティである。イベントごとにはまったくの素人だった新郎新婦が急に船頭となって自分たちを主役としたパーティーを主催するのであるから、これは妙な方向にいかない方がおかしい。しかし一応プランナーといったプロの意見を参考にしながら、ある程度の様式に従って式次第を組んでいくので、どの結婚式も最終的にはそれなりの仕上がりとなる。


 だがプランナーにとっては新郎新婦もお客様であり、新郎新婦が「お色直しのあとに全裸で出てきて皆を驚かせたい」と強硬に主張すれば、プランナーにそれを止める手だてはないのである。かくして新郎新婦の暴走が完成し、参列者は2〜3時間の間ひたすらそれに付き合わされる格好となる。


 さらに結婚式はイベントごとであり、イベントは“生き物”であるからしてハプニングも付き物である。万事滞りなく執り行われるのが最良とされる結婚式という行事において、1つのハプニングが全体の印象をめちゃくちゃにぶち壊すこともあり得る。





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