伊方差し止め延長求める=住民側が仮処分申請—広島地裁

5月18日(金)16時43分 時事通信

 広島高裁が9月末までの運転差し止めを命じた四国電力伊方原発3号機(愛媛県)について、広島市の住民らが18日、新たに10月以降の差し止めを求めて広島地裁に仮処分を申請した。
 広島高裁は昨年12月、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇山(熊本県)で破局的噴火が起きれば火砕流が到達する可能性があるとして、今年9月30日まで運転を禁じた。四国電は異議を申し立て、同高裁で審理が行われている。
 新たな仮処分申請で、住民側は「期限付きの運転差し止めは論理的ではない」として、10月1日以降も差し止めを続けるよう求めている。審理に時間がかからないように、今回は火山の危険性に絞って主張する。 

[時事通信社]

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