<日永うちわ>色とりどりの「涼」 三重・四日市

5月18日(金)12時45分 毎日新聞

製造が最盛期を迎えている「日永うちわ」=三重県四日市市で、大西岳彦撮影

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 一本の細い竹を裂いてほぼ円形にし、丸い柄が特徴の「日永(ひなが)うちわ」作りが、三重県四日市市のうちわ製造会社「稲藤(いなとう)」で最盛期を迎えている。


 日永地区では江戸時代、うちわが伊勢参りのみやげ物として人気だったという。ここ数年は持ち運びが便利なミニサイズや、香り玉入りの「香るうちわ」など種類が豊富に。稲藤ではお盆までに7000本が出荷される。【大西岳彦】

毎日新聞

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