ドライブに最適な季節 絶景の橋 3選

5月24日(金)11時18分 ウェザーニュース


2019/05/16 12:48 ウェザーニュース

春から初夏にかけては、ドライブに最適な季節。窓を開けて、風を受けながら走るのは気持ち良いものです。
島国・日本を満喫できるドライブコースといったら、やっぱり島と島を結ぶ橋ですよね。

雨や風そして海流の抵抗をもろに受け、最も過酷な自然条件にさらされる巨大建造物と言っても過言ではありません。

環境に耐える”武骨”さの中にも、自然と共存する”佇まい”を感じる魅力的な橋をご紹介します。

角島大橋(山口県)

大手旅行サイト「日本の橋ランキング」で1位、「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」で3位になるなど、日本が誇る絶景の一つです。

本州と角島を繋ぐ全長1,780mの橋ですが、角島は写真奥の島で、実は左手に見えるのは鳩島という別の小島。
普通ならこういった小島に橋脚を設けるものですが、角島大橋は敢えて鳩島を避けて迂回することで、美しい曲線と共に、橋から鳩島を眺められるようにもなっているんです。

▼アクセス
中国自動車道・美祢/美祢西/小月/下関の各ICから約60分

大鳴門橋(兵庫県・徳島県)

「鳴門の渦潮」は、イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並んで「世界三大潮流」の一つと言われており、そんな渦潮を高さ45mから見下ろすことのできる大鳴門橋は、世界に誇る大迫力の景色です!

この渦潮は、瀬戸内海と紀伊水道の干満差が生む激しい潮流によって発生。もちろん自然現象なので、見られる時期や時間帯が限られます。二つの海流の差による潮流が最速になるときが最も迫力ある時間帯となり、逆に潮の流れの無い時間帯には見ることができません。春と秋の大潮の時に最大となるので、その頃を狙って行くのも良いかもしれません。

▼アクセス
鳴門北ICより車で約5分
淡路SAより車で約45分

しまなみ海道(広島県・愛媛県)

一本の橋ではなく、瀬戸内海に浮かぶ複数の島々をそれぞれ繋いだ複数の橋。広島側から順に…
・新尾道大橋
・因島大橋
・生口橋
・多々羅大橋
・大三島橋
・伯方・大島大橋
・来島海峡大橋
の7つの橋で構成されています。

橋のかかる島々があるこの一帯は、瀬戸内海式気候という穏やかな気候のエリア。夏の季節風は四国山地に、冬の季節風は中国山地によって遮られるため、年間を通じて天気や湿度が安定しています。
降水量が顕著に多いのは、梅雨にあたる7月と台風や秋雨シーズンとなる9月くらい。なので、そのタイミングを除く多くの日程で“行き時”と言えるかもしれませんね。

▼アクセス
山陽自動車道・福山西ICから約6分
今治小松自動車道・今治湯ノ浦ICから約20分


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