片づけられない人に意外と「完璧主義」が多い3つの理由

6月2日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

実は完璧主義な人のほうが、片づけに行き詰まりがちです Photo:PIXTA

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家事代行サービス「タスカジ」の中でも、“予約の取れない家政婦”として大人気の「家族の片づけコンサルタント」seaさん。22年に及ぶ家事代行サービス歴で身につけた整理収納術で、家族と住まいの問題に切り込みます。今回は「紙袋が捨てられない」など、典型的な片づけられない人の悩みの奥にある深層心理がテーマ。なぜ片づけたくても片づけられないのか。実際にseaさんが整理収納サポートの現場で遭遇した3つの傾向から、そうした状況に陥る理由を解説します!


「紙袋が捨てられない」

その奥にある心理とは


 片づけられない人の典型的なエピソードとして、「紙袋が捨てられない」「空き箱をため込んでしまう」というものがあります。私が整理収納で伺うご家庭でも、納戸やクローゼットに紙袋や空き箱がたくさんストックされているのをよくお見かけします。


 これらは「捨てられないエピソード」として一くくりにされがちですが、持ち主の傾向として2つのタイプがあります。1つは「減らせる人」。量が一時的に増えてしまっていても、見直す機会さえあれば減らせる、持つ量を決めてさえおけば守れる方です。そしてもう1つは、「それでも減らせない人」。多過ぎるから減らしたほうがいいと理屈ではわかっていても、気持ちの上ではなかなか受け入れられず、結局減らすことができない人です。


 今回注目したいのは、後者の「それでも減らせない人」です。紙袋や空き箱だからたまるのではなく、他のものでも同じようなことは起こります。


 本人は「片づけたい」と思っているのに、いざ進もうとすると強烈にブレーキがかかる——。整理収納サポートの現場で、よく遭遇するシーンです。その葛藤の元になっているものは何か。それが、ご本人の考え方の癖である「プチ完璧主義」とも呼べる“こだわり”です。


 そこで今回は、私が感じている「プチ完璧主義」になりやすい人に見られる3つの傾向と、その対策を解説します。





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