缶ビール手にトイレへ... JAL男性CA、飲酒バレた「残念な顛末」

6月6日(水)19時1分 J-CASTニュース

JALの男性CAの飲酒は乗客からの通報で発覚した(写真はイメージ)

写真を拡大

日本航空(JAL)は2018年6月6日、20代の客室乗務員(CA)が乗務中に飲酒し、同日付で国土交通省から厳重注意を受けたと発表した。

国交省が認可したJALの運航規程では、乗務開始の12時間前から運航終了まで飲酒を禁じている。このCAはすでに乗務から外れており、今後処分する方針。



缶ビール持ってトイレに入る様子 & ゴミ箱の空き缶を見ていた



 

飲酒があったのは18年5月23日5時15分(日本時間)にホノルルから関西国際空港へ向かったJL8791便(ボーイング787-8型機、乗員乗客97人)。乗客から5月31日に「お客様サポート室」にメールで通報があり、翌6月1日にCAに確認したところ、飲酒を認めたという。このCAは、1回目の機内食サービス終了後の休憩時間に、機内サービス用の缶ビール1本(350ミリリットル)をトイレに持ち込んで飲み、その後1時間ほど仮眠して業務に復帰した。事情聴取に対して


「休憩で眠ろうと思い、禁止されていることは認識していたものの、飲酒してしまった」

などと話しているという。乗客は、このCAが缶ビールを持ってトイレに入る様子と、その後トイレのごみ箱に空き缶があることを確認していた。



 

CAは17年4月に採用され、タイ・バンコクの拠点に所属。17年10月から乗務している。国籍は明らかにしていない。JALには約6000人のCAが所属しているが、そのうち男性は100人程度だ。



JALでは16年6月、機長と副操縦士が乗務終了後に金沢市内の飲食店で飲酒し、副操縦士が機長に暴行し、駆け付けた警官を殴ったとして逮捕される事案も起きている。

J-CASTニュース

「飲酒」をもっと詳しく

「飲酒」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ