のぞみボンネット割れる=人身事故で—JR西

6月14日(木)23時9分 時事通信

 JR西日本は14日、博多発東京行きの東海道山陽新幹線「のぞみ176号」で、先頭車両のボンネットが割れているのを確認したと発表した。先端部分が大きくへこんでおり、博多—小倉間で起きた人身事故が原因と判明した。
 同社によると、14日午後2時10分ごろ、のぞみが小倉駅に到着した際、対向する新大阪発鹿児島中央行き「みずほ615号」の運転士が割れに気付き、連絡した。
 のぞみの運転士は気付かずに小倉駅を発車。新下関駅で車両を交換し、乗客約200人は別の車両に乗り換えて東京へ出発した。事故の影響で、広島—博多間の新幹線の運転が取りやめとなった。また、JR東海によると、東海道新幹線17本に最大で1時間53分の遅れが生じた。
 福岡県警八幡西署によると、14日午後8時10分ごろ、線路上を調査していた警察官が石坂トンネル(北九州市八幡西区上香月)付近で、遺体の一部を発見。人の脚とみられ、衣類のようなものもあったという。 

[時事通信社]

時事通信

「のぞみ」をもっと詳しく

「のぞみ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ