明日は梅雨前線が北上 雨の範囲は太平洋側の沿岸に限られる

2024年6月14日(金)16時20分 ウェザーニュース

2024/06/14 16:09 ウェザーニュース

ここ数日、沖縄付近に停滞して大雨をもたらしている梅雨前線は、明日15日(土)にかけて北上します。西日本の太平洋側を中心に雲が広がり、一部では雨が降る見込みです。

関東や東海も夜は一部で雨に

明日の朝には梅雨前線が九州のすぐ南まで北上する予想となっています。
梅雨前線の南側に湿った空気が流れ込むため、活発な雨雲がかかるのは奄美地方から種子島・屋久島地方が中心になる見通しです。局地的には1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨の降るおそれがあるため、道路冠水や土砂災害などに警戒が必要です。
九州南部や四国の太平洋側も一時的に雨雲がかかって、本降りの雨になるタイミングがあります。夜になると低気圧が前線上に発生して東海沖を進むため、東海や関東の沿岸部で雨の降り出す所がある予想です。お帰りが遅くなる場合は雨具をご用意ください。

明後日は北日本を中心に雨が降りやすい

梅雨前線は明後日16日(日)になると再び本州からは離れるとみられます。このため、明日の時点で広範囲で新たに梅雨入りする可能性は低くなってきました。
一方で、大陸から日本海に進んでくる気圧の谷の影響で、北日本では広い範囲で天気が崩れる予想です。午後は日本海側から雨が降り出し、局地的には雷を伴って強く降る可能性があります。
梅雨前線が離れる東日本、西日本も大気の状態が不安定になって、山沿いや内陸部を中心に急に雨の降り出す所があるため油断ができません。土曜日よりも日曜日のほうが外出の際に傘が必要なエリアが広がる見通しです。

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