区役所屋上で恒例の田植え=横浜市〔地域〕

6月15日(金)10時47分 時事通信

横浜市戸塚区役所屋上にある約50平方メートルの水田で、市立戸塚小5年の児童144人が田植え体験を行った。区役所移転当初から始め、今年で6回目。約10キロの米が収穫される見通しだ=8日

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 横浜市戸塚区役所屋上にある約50平方メートルの水田で、市立戸塚小5年の児童144人が田植え体験を行った。区役所移転当初から始め、今年で6回目。約10キロの米が収穫される見通しだ。
 児童らは長靴を履き、数人ずつ水田に入ると、ぬかるみに足を取られて悪戦苦闘。JA横浜の関係者から植え方のコツを指導されながら、コシヒカリの苗を3株ずつ植えた。
 区役所は、市内で横浜駅に次ぎ乗車数が多い戸塚駅前にあり、周辺はビルやマンションが立ち並ぶ。水田は建物に負担が掛からぬよう、通常より土の量を半分程度とし、機械を使わず栽培している。
 市担当者は「あまり知られていないが、横浜は農業が盛んな都市。子どもたちには田植えを通じ、米がどうやってできるのかや農業の大切さを知ってほしい」と話している。 

[時事通信社]

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