国会会期、大幅延長論が浮上…最長7月下旬

6月15日(金)9時10分 読売新聞

山際委員長の解任決議案などを審議した衆院本会議(14日、国会で)

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 今国会の会期末が20日に迫る中、政府・与党内で7月上旬まで会期を延長する案に加え、同月中下旬まで延ばす大幅延長論が浮上している。カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を確実に成立させるには、野党の抵抗に備えて延長幅を大きく取る必要があるとの判断からだ。

 終盤国会の与野党攻防の焦点は、IR実施法案の成否にほぼ集中している。

 法案を所管する衆院内閣委員会では、立憲民主党などが山際大志郎委員長(自民)の解任決議案を提出したため、13日に予定していた同法案の採決が取りやめになった。与党は14日の衆院本会議で解任案を否決し、法案採決の条件を整えたが、立民などはすかさずIR担当の石井国土交通相にも不信任案を出した。

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