雨量12年ぶりの多さ 記録に迫る

6月20日(火)12時57分 tenki.jp

梅雨前線の活動が活発になり、沖縄県は6月の降水量がすでに600ミリを超えている所があります。これは6月としては12年ぶりの多さ。今後も雨の量がさらに増えて、記録に迫る可能性があります。

6月の雨量、12年ぶりの多さに

沖縄付近は、梅雨前線の影響で降水量が多くなっています。6月に入ってから19日までに、名護では615.5ミリ、久米島では600.5ミリの雨が降りました。

名護と久米島で、6月1か月間の降水量が600ミリを超えるのは2005年以来12年ぶりです。久米島は記録の残る1959年以降、名護は1967年以降で、すでに3番目の多さになっています。(これまでで6月の降水量が一番多かったのは1969年で、名護は851.5ミリ、久米島は640.5ミリでした。)

沖縄地方は、きょう(20日)も梅雨前線の活動が活発で、大気の状態が非常に不安定になっています。あすにかけて雨が降りやすく、降水量がさらに増える可能性があります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所では、土砂災害に警戒して下さい。また、急な強い雨や落雷、竜巻などの突風にも注意が必要です。

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