東京都心はヒンヤリ 22日は真夏日復活か 今週末はかなり蒸し暑い 熱帯夜の所も

2024年6月21日(金)15時44分 tenki.jp

21日(金)、15時の気温は、西日本と北日本で30℃以上の真夏日の所もありましたが、関東は20℃に届かずヒンヤリとしています。22日(土)は関東も含めて暑くなり、内陸部を中心に真夏日になる見込みです。また、この先は昼夜を問わず蒸し暑い日が多く、より一層の熱中症対策が必要です。

関東は雨で気温上がらず 盛岡は6月に7回目の真夏日

21日(金)は、地域によって気温差がかなり大きくなっています。秋田県秋田市、宮崎県美郷町神門(みかど)、高知県四万十市江川崎など、所々で真夏日になりました。一方、関東はあまり気温が上がらず、東京都心の15時の気温は17.7℃に留まっています。
なお、岩手県盛岡市では、今日で6月の真夏日の日数が7日となり、昨日塗り替えた6日の記録をあっさり更新しました。盛岡市では、22日(土)も真夏日になる見込みです。
22日は関東も暑さが復活し、内陸部を中心に真夏日になる所があるでしょう。

22日(土) 内陸部を中心に真夏日 気温の変化に注意

22日(土)は、西日本は次第に雨が降る影響で、極端な暑さの所は少ないでしょう。ただ、かなり蒸し暑くなり、熱中症のリスクが高まりそうです。こまめな水分補給を心がけましょう。
東日本と北日本は日差しが届き、内陸部を中心に30℃以上の真夏日になる所がある見込みです。関東は21日(金)より大幅に気温が上昇し、気温の変化や暑さが体にこたえるでしょう。体調管理にお気を付けください。

夜間の気温が下がりにくくなる 熱帯夜の所も

21日(金)は、近畿、東海、関東甲信地方で平年よりかなり遅れて梅雨入りとなりました。向こう一週間は湿度が高く、蒸し暑い日が多くなりそうです。
昼間のムシムシ感も増しますが、注目すべきは最低気温です。この先は20℃を下回らない日がほとんどで、寝苦しい日が増えてくるでしょう。22日(土)と23日(日)は福岡で、24(月)は名古屋で熱帯夜になる可能性があります。昼夜を問わず、熱中症対策を心がけてください。

熱中症予防

熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。
①日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

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