TPP11、参加国拡大を協議=18日から箱根で交渉官会合

7月13日(金)19時40分 時事通信

 政府は13日、米国を除く環太平洋連携協定(TPP)の新協定「TPP11」の署名11カ国による首席交渉官会合を18、19両日に神奈川県箱根町で開催すると発表した。早期発効に向けた準備状況を確認するとともに、参加国拡大の進め方などを協議する。
 トランプ米政権が2017年1月にTPP離脱を表明したことを受け、日本やオーストラリアなど11カ国は米国抜きの協定交渉を開始。今年3月には知的財産保護などの22項目を凍結する新協定に署名し、19年早期の発効を目指している。
 11カ国は新協定の発効後、新たな国・地域の加入によって経済圏を拡大し、保護主義的な姿勢を強める米国に対抗する構え。新規加入には、タイ、韓国、台湾、コロンビア、英国、フィリピン、インドネシアなどが関心を示している。 

[時事通信社]

時事通信

「TPP」をもっと詳しく

「TPP」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ