米中摩擦の影響議論へ=21日からG20財務相会議

7月13日(金)20時29分 時事通信

 日米欧や中国が参加する20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が21、22日の両日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれる。米国と中国の貿易摩擦が世界経済に与える影響を中心に、各国が議論を交わす見通し。米国の利上げを背景にした新興国の資本流出・通貨安がもたらすリスクも点検する。
 日本からは麻生太郎財務相と黒田東彦日銀総裁が出席する予定。
 トランプ米政権は中国から輸入する2000億ドル(約22兆円)相当の製品に10%の関税を上乗せする方針を表明。中国は報復措置に出る構えで、両国の貿易摩擦は激しさを増している。世界経済の先行きに与える影響は無視できない状況にあり、各国から懸念が示されそうだ。 

[時事通信社]

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