<東海道新幹線殺傷>容疑者を鑑定留置

7月13日(金)18時48分 毎日新聞


 神奈川県内を走行中の東海道新幹線車内で今年6月、乗客3人が切りつけられ死傷した事件で、横浜地検小田原支部は13日、殺人未遂容疑で逮捕された住所不定の無職、小島一朗容疑者(22)の鑑定留置を開始した。期間は約4カ月間で、事件当時の精神状態、責任能力の有無や程度を調べる。


 小島容疑者は6月9日午後9時45分ごろ、新横浜−小田原間を走行中の「のぞみ265号」12号車で、隣席の20代女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の会社員、梅田耕太郎さん(当時38歳)を殺害したとされる。


 神奈川県警は小島容疑者を梅田さんに対する殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて送検。処分保留となり、女性2人に対する殺人未遂容疑で再逮捕していた。


【木下翔太郎】

毎日新聞

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