<長野市立博物館>「海なし県」でクジラ企画展

7月13日(金)23時7分 毎日新聞

米国で発掘された全長18メートルの複製=安元久美子撮影

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 長野市立博物館は14日、長野県内で見つかったクジラの化石を紹介する企画展を開催する。クジラに焦点を当てた展示は初めてで、米国で発掘された全長18メートルの複製を目玉に、9月2日まで開く。


 長野は大昔、海だったことで知られ、松本市で1300万年前の地層から全身の骨の化石が発掘され、長野市でも約250万年前の地層から下あごが見つかるなど、多数の「クジラ」が発見されている。


 同館学芸員の成田健さん(51)は「化石を見て、子どもたちにクジラの泳いでいる姿を想像してもらいたい」とPR。この夏は「海なし県」の長野で、ホエールウオッチングはいかが?【安元久美子】

毎日新聞

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