【普天間移設】沖縄県が辺野古埋め立て地の希少サンゴ移植を許可 政府、護岸工事を再開へ

7月13日(金)23時28分 産経新聞

 沖縄県は13日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先・名護市辺野古沖の埋め立て予定地に生息する希少サンゴについて、移植を許可する「特別採補許可」を防衛省に与えた。これにより、土砂投入に向けた護岸工事がストップしていた区画で工事が再開できることになる。

 防衛省は今年3、4月に許可を申請していたが、県は標準処理期間の45日間を大幅に超えて判断を保留していた。関係者によると、謝花喜一郎副知事が9日に開かれた普天間飛行場負担軽減推進会議の作業部会で、許可を出す方針を政府側に伝えたという。13日には翁長雄志知事が担当者から説明を受けた上で決裁した。

 一方、政府は埋め立て予定地に希少サンゴが生息していない区画に関し、8月17日に土砂投入を行うことを県に通知している。

産経新聞

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