覚醒剤使用で起訴の警部を懲戒免職 「ジョギング前に使用し、よく走れた」 警視庁

7月13日(金)17時55分 産経新聞

 警視庁は13日、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された荏原署警部、渡部康浩被告(50)=神奈川県横須賀市=を懲戒免職処分とした。同庁によると、平成29年10月ごろに知人男性に勧められて注射器で打たれたのが初使用といい、インターネットで購入して約10回使用したと供述している。

 調べに対して「快感を忘れられなかった。ジョギングの前に使用すると気持ちよく走れた」と話している。以前から薬物に興味があり、規制前の危険ドラッグを使用したこともあったという。

 同庁によると、渡部被告は6月8日の勤務中に不審な言動をみせ、9日ごろ、横須賀市内の入浴施設のトイレの個室で覚醒剤を使用したとされる。その後、ジョギングしたといい、「副署長に疑われているかもしれないと思って、ジョギング中に薬を海に捨てた」と説明している。

産経新聞

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