7月上旬の降水量、統計上最多…平均の4・5倍

7月13日(金)19時49分 読売新聞

 気象庁は13日、西日本が豪雨となった7月上旬(1〜10日)の全国の総降水量が約19・6万ミリとなり、比較できる統計が残る1982年以降で最も多くなったと発表した。

 気象庁は各月を上旬、中旬、下旬に3分割し、全国に902点ある観測点の総降水量を合計した。今回の豪雨では高知県馬路村で1800ミリ超、岐阜県郡上市で1200ミリ超の降水量を記録するなどし、7月上旬の降水量は観測点1地点あたり216・8ミリに達した。全国の降水量は、過去37年間の平均値(約4・3万ミリ)の4・5倍となった。

 2番目に多かったのは、今回と同じく梅雨前線で豪雨となった1985年6月下旬(約18・6万ミリ)で、3番目は台風が秋雨前線を刺激した1990年9月中旬(約17・9万ミリ)だった。

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