住宅に男女5人の遺体=近くに練炭、集団自殺か—東京

7月13日(金)23時34分 時事通信

 13日午後9時ごろ、東京都江戸川区西一之江の住宅で、男女5人の遺体が見つかった。近くに燃えた練炭が少なくとも三つ置かれており、警視庁小松川署は集団自殺の可能性があるとみて、身元や死亡時期の特定を急いでいる。
 同署によると、遺体は男性1人、女性3人、性別不明1人。いずれも戸建て住宅2階の一室で倒れており、男性は下着姿だった。この家の名義人の男性(37)と連絡が取れておらず、同署は死亡した1人とみて調べている。
 この男性の知人女性が13日昼ごろ、男性が自殺をほのめかしていることについて神奈川県警に相談した。男性とは10日ごろまで連絡が取れていたが、「自殺する人が集まっているので会いに行く」という趣旨の話を女性にしていたという。
 同県警から連絡を受けた小松川署が13日夜、住宅を訪れ5人の遺体を発見。玄関は施錠され、遺体が見つかった部屋の窓は目張りされていたという。
 12日にも、男性の別の知人からの連絡を受け、同署員らが住宅を訪れていたが、明かりが消え施錠されていたため引き揚げていた。
 現場は都営新宿線一之江駅の北西約1.4キロの住宅街。 

[時事通信社]

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