九州〜関東、東北南部 猛烈な暑さに警戒を

7月14日(土)7時51分 tenki.jp

きのうより更に暑くなります。最高気温は、九州から関東、東北南部の広範囲で35度前後の予想で、内陸を中心に38度くらいまで上がる所も。万全の熱中症対策を。

九州〜関東、東北南部 猛烈な暑さに警戒を

きょうの天気 全国で強い日差し 局地的には雨や雷雨も

夏の高気圧が力を強めています。全国的に強い日差しが照り付けるでしょう。
【各地の天気(西から)】
沖縄は大体晴れますが、湿った空気の影響でザッと雨の降る所もあるでしょう。
九州と四国は、午前中は各地で晴天。午後も晴れる所がほとんどですが、鹿児島と宮崎、熊本、大分では、局地的に雨雲が湧いてきそうです。
中国地方と近畿も夏空です。ただ、広島と岡山の山沿いは、昼過ぎからにわか雨の所もあるでしょう。
東海と甲信も、昼前まで広く晴れ。昼過ぎからは急な雨の所もありそうです。特に、静岡では局地的に雷を伴い激しく降るおそれもあります。
北陸と関東は、おおむね晴れるでしょう。
東北も広く晴れますが、青森は天気が変わりやすく、午前も午後も、通り雨の所があるでしょう。
北海道も日差しがあります。ただ、内陸部は大気の状態がやや不安定で、午後はにわか雨の所もありそうです。

猛暑日地点 続出の予想 京都・岐阜・名古屋は38度

最高気温は、きのうより更に高くなる所が多い見込みです。
九州から近畿、東海、北陸、関東、東北南部にかけて35度前後まで上がる所が多いでしょう。京都と岐阜、名古屋で38度など、内陸は体温を超えそうです。
今年は、梅雨明け前からたびたび夏の暑さとなっていましたが、ここまでの強烈な暑さには、まだ慣れていません。それほど体を動かしていなくても、熱中症になるおそれがあります。ノドの渇きを感じる前に少しずつ水分を摂ったり、うまく日陰を利用するなど、対策を万全にしましょう。
先日の豪雨により大きな被害のあった地域では、炎天下で復旧作業にあたる方も多いと思いますが、体の負担を少しでも軽減するよう、定期的な休憩を心がけてください。

熱中症のサインや対処法は

熱中症のサインは、いくつかあります。
めまい、立ちくらみ、顔のほてり、体のだるさ、手足や唇のしびれ、吐き気、頭痛などです。
はじめは軽い症状なので、このくらい大丈夫、と思ってしまうかもしれません。ただ、放置してしまうと急に悪化し、自力で立てなくなったり、意識を失ってしまう危険性があります。
少しでも体調に異変を感じたら、すぐに涼しい所で体を休めて、スポーツドリンクなどで水分(+適度な塩分)を補給してください。ペットボトルや濡れたタオルなどで、体を冷やすことも有効です。
休んでも体調が回復しない場合は、ためらわずに病院で診察を受けましょう。そのまま自宅へ戻ってしまい、寝ている間に重症化してしまう、というケースもあります。
なお、特に、高齢の方は、体調の変化に気づきにくい場合もあります。できるだけ、周りの人の様子にも気を配り、声をかけあうと良さそうです。

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