西日本各地でゲリラ雷雨 激しい雨や雷、雹の所も

7月15日(木)15時50分 ウェザーニュース

2021/07/15 15:52 ウェザーニュース

今日15日(木)午後は西日本を中心にゲリラ雷雨となっています。寒冷渦が通過中の所に気温が上昇したことで大気の状態が非常に不安定になり、各地で雨雲が発達しました。

激しい雨や雷に加え雹も

内陸部や山沿いを中心に雨雲の発達している所が多く、一部の雨雲は平野部へと移動しています。活発な雨雲の下では激しい雨の降っている所があり、15時30分までの1時間には和歌山県高野町・高野山で34.5mm、鹿児島県薩摩川内市・八重山で41.0mmの雨を観測しました。薩摩川内市では激しい雨とともに大粒の雹が降り、庭が白くなるほどです。
15時45分時点で、徳島県、島根県、鳥取県、大阪府、富山県、愛知県、埼玉県に大雨警報、徳島県には土砂災害警戒情報が出ています。また、活発な雨雲の近くでは突風のおそれもあり、九州や中国地方には竜巻注意情報が発表中です。

夕方から夜にかけて雷雨に警戒

雨雲レーダー

雨雲の発達しやすい状況は夕方から夜にかけても続く見込みです。局地的には1時間に50mmを超えるような激しい雨が降り、道路冠水や中小河川の急な増水、土砂災害などのおそれがあります。
活発な雨雲の周辺では雷が頻発しているため、落雷による停電や火災にも警戒が必要です。雨が激しくなると視界が悪化しますので、車の運転時は速度を控えめにし、アンダーパスなど水が溜まりやすい低い道路の通行は出来るだけ避けるようにしてください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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