食糧までゴミ箱から調達する超節約妻に物議 「ドケチにもほどがある」

7月22日(月)7時40分 しらべぇ

ゴミ箱漁り(roman023/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

今、あまりにもドケチな主婦の「節約生活」が話題になっている。夜な夜な食料品店の外に置かれている大型ごみ容器をのぞきに行っては「捨てられている食糧を調達している」という主婦だが、世間の反応は…?

 

■廃棄物を家庭で再利用する女性

米ユタ州で暮らすある女性(33)が、スーパーの外に置かれているゴミ箱めぐりに夢中になっている。夜になるとこっそりスーパーに向かい彼女が調達するのは、大量に廃棄されている食糧、石鹸、おもちゃ、そして衣類など。

4人の子を持つ母でもある彼女だが、廃棄物を再利用しているおかげで「毎月貯金ができている」とメディアに明かしている。

 

■家族の反応は?

あまりにもお金にうるさい女性に、最初の夫は辟易。ついには離婚に至ったというが、貧しい子供時代を経た彼女曰く「倹約は恥ずかしい事じゃない」。

また女性の再婚相手、そして子供たちは、女性が持ち帰る食糧やお菓子を喜んで食べるとのこと。「廃棄物の利用は私の趣味でもあるの」「食品以外はネットで売ったりもしているわ」と言う女性は、持ち帰った食糧が余ると友達に譲る、また寄付するなどしているとも明かした。

■人々の反応は微妙

「使えるモノを捨てるなんて、お金を捨てるのと同じこと」と女性は言うが、「いくらなんでも捨てられた食品を持ち帰って食べるとは…」という声も。

「腐っていなくても、ゴミ箱に入れられたモノは食べられない」という声も多いが、女性は持ち帰った食糧を慎重にチェックし、汚れているものは「当然捨てているわ」と話している。

「確かに無駄に廃棄されるモノが多すぎる」という声もあるが、「汚い」という意見はやはり多い。

 

■お金で人間関係にヒビが入る場合も

「節約しなきゃ」と必死すぎて、最初の夫とは離婚してしまったこの女性。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,348名を対象に調査したところ、およそ2割が「お金が原因で家族や友達との人間関係が悪くなった」と回答した。

お金で人間関係が悪化

ケチも度が過ぎれば人間関係に悪影響を与えてしまう。また、廃棄物の持ち帰りや転売に問題はないのかという声もある。特に食糧に関しては、「口に入れるモノ」とあって、衛生面が気がかりだ。


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(文/しらべぇ編集部・マローン小原)



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年2月19日〜2016年2月22日

対象:全国20代〜60代の男女1,348名

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