カラオケ女に罰金刑 深夜のシャウトで隣人が鬱状態に

7月28日(日)17時21分 しらべぇ

カラオケ女性(XiXinXing/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

歌が好きでたまらない女が、自宅にて深夜までカラオケを満喫。オーディオ機器もそろった女のアパートからは、隣人宅の家具が揺れるほどの騒音が発生していたという。

 

■隣人らを悩ませた中年女のシャウト

英国チェルトナムで暮らす女(40)が、近所迷惑も顧みずアパート内でカラオケを満喫する暮らしを続けていた。その入れ込みようは大変なもので、より声が美しく響くように数種のマイクを含む機器も完備。

大音量で好きな音楽をかけ、好きな歌を思う存分歌う。そんな生活が隣人たちを悩ませようが、女は気にもしていなかった。

 

■鬱状態になった隣人

深夜にまでもれ伝わってくる爆音ゆえに、隣人はついに夜も眠れない状態になってしまったとのこと。

そこで自治体に連絡したところ4月には「騒音で隣人たちに迷惑をかけないように」と注意してもらえたというのだが、女はこれを受けてもなお懲りず、夜になるとマイクを手に熱唱。

長いあいだ耐えていた隣人の苦悩は大きく、睡眠不足が続いた結果、ついには鬱状態になったという。

■警察もついに動いた

そこで警察が女のアパートに向かい強制捜査を行い、複数のスピーカーやアンプ、マイクなどを押収したとのこと。

それでも反省しない女は今月予定されていた裁判も無断で欠席したことから、罰金の支払いを命じられた。また自宅アパートで押収された機器についても返却はされないとみられている。

 

■騒音被害は深刻?

自分の歌声を「騒音」とは認識できず、隣人が精神的に不調を訴えるまで迷惑行為を続けていたこの女。

しかし騒音問題に苦しむ人は案外多いようで、しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の1,357名を対象に調査を実施したところ、1割以上の人が「騒音に耐えられず転居した経験がある」と答えた。

カラオケが好きで「自宅でも暇があれば歌っている」という人もいるが、近隣で暮らす人にとっては単なる騒音である場合が多い。カラオケを楽しむ時間帯や音量には、しっかりと注意したいものだ。


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(文/しらべぇ編集部・マローン小原)



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年7月13日〜2018年7月17日

対象:全国20代〜60代の男女1,357名 (有効回答数)

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