【国勢調査2020】枚方市も…?大阪府で人口が減った市区町村 3位「豊能町」2位「千早赤阪村」1位は…

7月31日(土)19時10分 All About

総務省は6月25日、2020年国勢調査の速報値を公表しました。今回は、大阪府で人口が減った市区町村ランキングを紹介します。

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総務省は6月25日、2020年国勢調査の速報値を公表しました。日本の総人口は約1億2622万7000人と、前回(2015年)調査から約86万8000人減少。人口が最も減少したのは、秋田県で、−6.2%、6万3006万人の減少でした。
ここでは大阪府で人口が減った市区町村を紹介します。

1位は「おおさかのてっぺん」能勢町

「能勢町」は、4576世帯9581人(令和3年6月30日時点)が生活している大阪北部の町。「おおさかのてっぺん」といわれており、大阪最北部のこの町は山間部に位置し豊かな自然に囲まれています。
標高が高く、気温が低い気候を活かして作られる「秋鹿酒造」が特産品として知られています。

2位は大阪唯一の村「千早赤阪村」

「千早赤阪村」は大阪唯一の村で2281世帯5045人の人々が暮らしています。府内最高峰を誇る金剛山や「日本の棚田百選」に選定されている下赤阪の棚田、「太平記」に登場する武将楠木正成生誕の地として有名です。
交通網としては、村の全域に金剛バスや南海バスが走っており、近くの駅までアクセスが可能です。千早赤阪村立郷土資料館では同村の歴史、考古、民族に関する展示されており、歴史を体感できます。

3位は京都と兵庫の接点に位置する「豊能町」

「豊能町」は、8664世帯1万8927人が生活している町で、大阪市北部、京都府と兵庫県の接点に位置しています。町の西区には鉄道が通っており、東区からはバスを利用することでアクセスが可能です。
特産品としては、豊能町で作られたお米「シルク21」が知られているほか、日本酒「右近」「高山ごぼう」「猪肉」などが有名です。毎月19日を「育児(イクジ)の日」と定め定期的にイベントを開くなど、地域における子育て支援の充実も図られています。
(文:磯野 琢朗)

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