「トイレ使えねえのか!」 粗相した5歳児が熊も出る森に置き去りに

8月4日(日)17時21分 しらべぇ

熊(ricochet64/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

子供がうっかりおもらしすることは珍しくない。特に幼児の場合「がまんできず、つい…」ということも珍しくはないが、この男は息子の粗相がどうしても許せなかったようだ。


■息子の粗相にキレた鬼父

米ミネソタ州で暮らすある男(32)が、おもらしをしてパンツとズボンを汚した息子(5)にキレた。怒りのあまり「バツを与えてやる」と決意した男とその恋人は、息子を車に乗せるなり熊が出没するという森へ。

そこで「さあ、車からおりやがれ」と怯える息子に命じ、「自分でなんとかやっていくんだな」という冷たい言葉を吐き捨て去って行ったという。


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■迎えに行くも息子は行方不明に…

その後、父親は「もうじゅうぶんか」と思ったらしく息子を置き去りにした場所を再び訪問。しかし5歳児がじっと待っているわけもなく、すでに息子の姿はなかったという。

具体的にどれくらい息子を放置したかは明かされていないが、男は「ほんのちょっとの時間です」と警察に説明したという。

■発見された時の息子

運良く付近を走行中だった人物に発見されたとき少年は泣いており、体は濡れたままだったとのこと。しかも背中とお尻に怪我をしていたといい、その後に息子と再会した父親も「コイツの尻をぶった」と認めている。

この件で男に言い渡されたのは、わずか1ヶ月の実刑判決。刑期を終えた後は1年にわたり保護観察を受けることがこのほど決まり、一緒にいた恋人にも、秋には判決がくだされる予定だという。


■親の罪を重くするべき?

熊に襲われかねない危険な場所に幼い息子を置き去りにし、たったこれだけの刑で済まされるこの父親。

しらべぇ編集部が全国の10代〜60代の男女1,781名を対象に「虐待の罪の重さ」について聞いた調査では、じつに85.4%が「罪を重くするべきだと思う」と回答している。


大人のように振る舞えなくて当たり前だと分かってはいても、子供に対してイライラしてしまうことは確かにある。

それでも虐待などしない自制心と大きな心で見守る愛情が必要だが、怒りにまかせて酷い目にあわせてしまう親のニュースはなかなか減らない。この少年は、現在も里親の元で暮らしているという。


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(文/しらべぇ編集部・マローン小原)



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日

対象:全国10代〜60代の男女1,781名 (有効回答数)

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