妻の最期の言葉は「I love you」 身勝手な夫が欲に勝てず妻を殺害

8月4日(日)16時41分 しらべぇ

泣く女性(bunditinay/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

熱愛を経て永遠の愛を誓い合っても、それが結婚を機に家族愛へと変化することは珍しくない。しかしこの男は妻に嫌気がさした挙句、あまりにも恐ろしいことを思いついた。


■妻に飽きた夫

英国出身の妻(32)と、それぞれ5歳・2歳になる幼い子供たちと暮らしていたオーストラリアの男(37)には、ある秘密があった。それは結婚して8年になる妻に飽きていたこと、そして妻の姉妹に色気を感じ、男女の仲になりたいと望んでいたことだ。

しだいに「妻が死ねばいい」という願望に支配されるまでになったという。


関連記事:「妻の意識がない」と告げられた息子 駆けつけた現場で目にした姿に絶句

■「生き埋めの方法」まで…

その頃、男は「裏庭にプールをつくろう」と提案。業者を手配し穴を掘らせる一方で、「人を生き埋めにする方法」などを必死に調べていたことも判明している。

そして昨年の8月、男は子供たちが眠った後についに殺害計画を実行に移した。まずはベッドで休んでいた妻を殴りつけ、さらに首を絞めて殺したこの男。

その後は変わり果てた妻の遺体を裏庭に埋め、男の計画はとりあえず完結したはずだった。

■妻の最期の言葉

その後、男は妻の姉妹に「俺、捨てられちまった」と連絡。

すぐに深く同情され寄り添ってもらう一方で、友達や隣人たちには「女房は目の手術を受けるべく、英国に戻っている」と説明していたことも判明。「これはおかしい」と不信感を抱いた女性の家族が「行方不明者がいる」と通報するにいたった。

男も警察から連絡を受け激しく動揺したとみられ、自白を開始。息絶える寸前に妻が「あなたを愛しています」と語ったことも明かしている。男は妻殺害につき有罪であると認め、「少なくとも23年間」という実刑判決を下された。


■配偶者の死を願った経験は?

いくらなんでも配偶者の死を願うほど相手を嫌うことはできるのか。

しらべぇ編集部が全国の20〜60代の既婚男女866人を対象に「夫・妻に死んでくれないかなと思ったことがある」かについて調査を実施した結果、「ある」と答えたのは全体で約5人に1人。なかでも30代男性が特に多いことが分かった。

妻の家族に憎まれ、子供が成長する姿を見られぬまま刑務所で暮らすことになる男。あまりにも身勝手な行動で、男は全てを失った。


・合わせて読みたい→既婚男性と妻と三者面談した不倫女性 そこで判明した「裏の顔」に怒り


(文/しらべぇ編集部・マローン小原)



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2015年4月17日〜2015年4月20日

対象:全国20〜60代の既婚男女866名(有効回答数)

しらべぇ

「言葉」をもっと詳しく

「言葉」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ