「ふん便性大腸菌」が多い海水浴場ランキング2019

8月7日(水)6時0分 ダイヤモンドオンライン

写真はイメージです Photo:PIXTA

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 これまで全国の海水浴場(一部、湖沼や河川の水浴場も含む)を、水の汚れを示す「化学的酸素要求量」(COD、mg/l、複数回測定の平均値)を基にランキングしてきた。


 今回は、「ふん便性大腸菌群数」(個/100ml)、「透明度」(m)という2つの水質判定基準で、水が汚い海水浴場を洗い出してみたい。


ふん便性大腸菌はヒトや動物の「うんこ」由来


 1番目の判定基準である「ふん便性大腸菌群数」について、詳しく触れたい。


 大腸菌群は、ヒトや動物のふん便(=うんこ)由来のもの以外に、土壌や植物などからくるものもある。より的確にふん便汚染を把握することができるのが、ふん便性大腸菌群数の調査なのだ。



 環境省の水質格付けで、最高位の「AA」を取るには、複数回測定した平均値で100ml当たり2個未満でなければならない。同様に「A」は100個以下、「B」は400個以下、「C」は1000個以下、「不適」は1000個超となっている。


 なお、同省はAAとAを「適」、B とCを「可」と位置付けている。


 ダイヤモンド編集部による、「ふん便性大腸菌」が多い海水浴場ランキングは次のように作成した。


 水質AとBのうち、大腸菌が100ml当たり30個以上の海水浴場をまずは選別。Bの中で該当した13ヵ所を大腸菌の多い順に並べた。続いて14位以下は、Aのうち選ばれた14ヵ所を、大腸菌の多さで順位付けた。





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