北海道 5日間の日照時間なんとゼロ!

8月14日(月)15時44分 tenki.jp

昨日(13日)までの5日間、オホーツク海や千島近海から張り出す高気圧や低気圧の周りをまわって東よりの風の吹くことが多くなった北海道。海からの冷たく湿った空気の影響でオホーツク海側や太平洋側を中心に雲が広がり日差しの少ない状況が続き、この5日間の日照時間がゼロとなった所がありました。

各地の日差しは平年に比べてかなり少ない!

この5日間(9日〜13日)の日照時間は最も多かったのは宗谷地方の利尻町の沓形(クツガタ)で平年の18時間(72%)でした。次いで多くなったのは、上川や留萌、空知地方で平年の約10時間(約3〜4割)となり、地形の影響で東よりの湿った空気の影響を受けにくかった日本海側の一部となりました。その他の地域は平年の1割程度で、主な都市では、旭川は約6時間(約3割)、札幌と網走では約2時間(約1割)、稚内や帯広では0.1時間(0%)でした。さらに、釧路や室蘭、函館などではこの5日間の日照時間はゼロとなりました。
また、日差しの少ない影響で道内は秋を先取りしたかのように平年より低めの気温が続いています。東部の各地には低温注意報も発表されており、農作物の管理などには注意が必要です。

日差しが戻ってくるのはいつ!?

引き続き、太平洋側の地域には海からの湿った空気が流れ込みやすい状況が続きますが、日本海側の地域は曇り空が解消して、木曜日頃からはスッキリと晴れて夏の日差しが復活する所が多くなります。また、オホーツク海側でも木曜日頃からは晴れ間や日差しが戻ってきそうです。道内の小学校は今週末が夏休み最後の土日となる所が多くなりますが、日差しに恵まれて夏らしい陽気も戻ってきますので、絶好のお出かけ日和となりそうです。

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