全国IT・簿記選手権大会開催=東京〔地域〕

8月16日(金)10時6分 時事通信

「全国高等学校IT・簿記選手権大会」が先ごろ、東京都墨田区で開かれ、IT部門・団体は三重県立宇治山田商業高校、簿記部門・団体は岐阜県立岐阜商業高校が優勝。写真は表彰される岐阜商業高校の生徒たち=8日

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 地区大会を勝ち抜いた全国の高校生が、ITや簿記の知識を競う「全国高等学校IT・簿記選手権大会」(学校法人立志舎主催)が先ごろ、東京都墨田区の東京IT会計専門学校で開かれ、IT部門・団体は、三重県立宇治山田商業高校が2年連続3回目の優勝を飾った。簿記部門・団体は、岐阜県立岐阜商業高校が6回連続25回目の優勝。両校には文部科学大臣杯などが贈られた。
 同大会は、ITと経理教育の振興を目的に開かれ、今年で39回目を数える。全国で4部門延べ275校が参加、6ブロックで開催された地区大会を経て、全国大会にはIT、簿記2部門の延べ73校の約500人が出場した。
 ITの問題は、高校の情報関係科目と国家試験の「ITパスポート試験」の範囲から出題され、基礎的な知識で問題解決に当たっているかが試された。簿記は、多くの問題をいかに速く正確に回答できるかが問われた。
 簿記部門で優勝した岐阜商の熊沢真紀教諭は、勉強の秘訣(ひけつ)について、「日頃、生徒たちは自分の点数目標を定めて試験に取り組み、(勉強の)PDCA(計画、実行、検証、改善)サイクルを回している」と話した。 

[時事通信社]

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