古都の夜空を照らす炎 「京都五山送り火」

8月16日(金)20時48分 毎日新聞

「京都五山送り火」で浮かび上がる大文字=京都市で2019年8月16日午後8時3分、川平愛撮影

写真を拡大


 お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事「京都五山送り火」が16日夜、京都市街を囲む山々であった。台風10号による風雨も収まり、約2万8000人(京都府警発表)が古都の夜空を照らす炎に見入った。


 東山・如意ケ岳で午後8時、2画目が約160メートルある「大」の文字に設置された約75カ所の火床に一斉に火がともされると、市民や観光客から大きな歓声が上がった。続いて反時計回りに「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の順で、約5分おきに点火された。【矢倉健次】

毎日新聞

「京都五山送り火」をもっと詳しく

「京都五山送り火」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ