京アニ火災 府警が遺品の腕時計を紛失

8月16日(金)20時52分 毎日新聞

「京都アニメーション」第1スタジオを訪れ、犠牲者の冥福を祈る人たち=京都市伏見区で2019年8月2日午後3時33分、木葉健二撮影

写真を拡大


 京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオでの放火殺人事件で、京都府警は16日、死亡した被害者の一人が発見時に身につけていた腕時計1点を紛失したことを明らかにした。遺族に謝罪したという。


 府警捜査1課によると、遺品は通常、検視時にリスト化して写真を撮影。腕時計などは司法解剖の際に取り外され、遺体の安置から遺族への引き渡しまで遺体と共に保管している。しかし、この遺体を7月下旬ごろに引き渡す際、リストにある腕時計がないことが発覚した。府警が捜したが見つからなかったという。


 府警は「ご遺族、関係者に大変なご迷惑を掛け、おわび申し上げる。今後このようなことがないよう再発防止に努める」としている。【小田中大】

毎日新聞

「腕時計」をもっと詳しく

「腕時計」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ