無病息災の願いを込めて 燃え盛るたいまつを担いでほうらんや火祭 奈良・橿原

8月16日(金)10時31分 毎日新聞

燃え盛るたいまつを担ぐ氏子ら=橿原市で2019年8月15日午後1時52分、藤原弘撮影

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 奈良県無形民俗文化財の伝統行事「ほうらんや火祭」が15日、橿原市東坊城町の春日、八幡両神社であった。大型の台風10号が西日本に接近する中、氏子らが燃え盛るたいまつを担いで境内を巡り、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)などの願いを込めた。


 たいまつは直径約1.5メートル、高さ約3メートルの大きな物もあり、菜種の殻や麦わらなどを竹で囲んで作られた。春日神社にはたいまつ6個が奉納され、氏子らが火の粉をものともせず勇壮に担ぎ回った。【藤原弘】

毎日新聞

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