台風19号(ソーリック)が発生 発達し本州へ接近の可能性も

8月16日(木)10時30分 ウェザーニュース


2018/08/16 11:47 ウェザーニュース

16日(木)9時、グアム付近で発達中の熱帯低気圧が、台風19号(ソーリック)になりました。
今年8月の台風発生は7つめで、平年の発生数(5.9個)を上回っています。

▼台風19号 16日(木) 9時現在
 存在地域   マリアナ諸島
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北北西 25 km/h
 中心気圧   998 hPa
 最大風速   18 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 25 m/s

発達し北上 本州へ接近の可能性も

台風19号は海面水温が29℃程度と高い地域を北上して発達する予想です。18日(土)頃には小笠原諸島に接近して暴風域を伴い、19日(日)頃には強い勢力となる見込みです。父島などでは大雨や暴風、高波などに警戒が必要です。
その後さらに北上を続け、来週中頃には本州へ接近する可能性があります。

日本付近では夏の高気圧の勢力が一時的に弱まるため、南の海上で発生した台風は北上して日本付近へ接近しやすい状況となっています。
各国のコンピューターシミュレーションモデルの計算結果では、多数の予測モデルが日本列島への接近を予測しています。ただ、予想される進路にはまだ幅がありますので、随時最新の情報を確認するようにしてください。

台風の名前「ソーリック」

ソーリック(Soulik)は、ミクロネシアが提案した名称で、伝統的な部族長の称号からきています。
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。


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