アサガオ「団十郎」、成田山新勝寺に奉納

8月16日(金)14時49分 読売新聞

成田山新勝寺に奉納されたアサガオ「団十郎」

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 歌舞伎役者・市川団十郎だんじゅうろうにちなんで名付けられたアサガオ「団十郎」が、千葉県成田市の成田山新勝寺に奉納された。光輪閣の玄関前に飾られており、9月半ば頃まで柿色の花を楽しむことができる。

 市川海老蔵さん(41)が来年5月に十三代目市川團十郎だんじゅうろう白猿はくえんを襲名することを記念して、成田市郷部地区で「朝顔・ほおづき市」を主催する実行委員会がアサガオを奉納した。成田山新勝寺と団十郎には、自身の子授け祈願が成就したことから、初代団十郎が「成田屋」の屋号を名乗るようになったという縁がある。

 実行委によると、アサガオは、二代目が演じた歌舞伎十八番の「しばらく」で用いた衣装と同じ柿色をしていることから名付けられたという。片山佳道委員長(73)は「渋みのある色合いを楽しんでほしい」と話している。

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