五輪組織委、エンブレム原案を急遽公表 「劇場ロゴとはまったく別物」と断言

8月28日(金)14時50分 BIGLOBEニュース編集部

五輪組織委、エンブレム原案を急遽公表 「劇場ロゴとはまったく別物」と断言

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東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、8月28日、アートディレクター佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムの原案を公表した。


公表された原案には、円を感じさせるエンブレム右下のパーツはなく「T」を強調したものとなっている。エンブレム選定の審査委員代表を務めたグラフィックデザイナー永井一正氏や大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は、原案について「劇場ロゴとはまったく別物」と強調した。


永井氏は、8月26日に現行のエンブレムは原案を修正したものであることなどを証言し、大会組織委員会に対して応募作品や選考過程の公表を求めていた。大会組織委員会は、公表の理由について「現時点での劇場デザイナー側の訴状の内容が明確になり、日本のみなさんの疑問をとくのが先決と判断した」と説明した。


デザインが似ていると指摘するベルギーの劇場ロゴのデザイナー オリビエ・ドビ氏は、国際オリンピック委員会(IOC)に使用差し止めを求めて提訴している。

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