ジャニーさん「お別れ会」参列を諦めざるを得なかった“平服警官”の存在

9月7日(土)19時1分 まいじつ


9月4日、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の「お別れ会」が東京ドームで行われ、午前は現・元の所属タレントや関係者が参列。午後2時からは一般の部が開始された。


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ジャニーズタレントのファンクラブに加入している会員には、8月13日に「お別れ会」の日程が知らされ、同月30日に、一般の部の詳細がメールで伝えられた。


その内容とは、



  • 一般の部には案内状は不要

  • 希望される方はどなたでも参加可能

  • 香典、花などは辞退

  • タレントのイベントはない

  • 当日は平服で参加してください


などというものだった。


ファンならば、誰もが「ジャニーさんにお礼が言いたい」と参列を願ったことだろう。しかし、この〝平服〟について、ファンの間で揉めたという。風紀委員のような熱心なファンがSNSを通じ、



《平服のこと分かってますか? いくら普段着といってもフリフリのものは着ちゃダメなんですよ》

《うちわやペンライト、ツアーバッグなんて持って参列しないでくださいね、恥ずかしい》

《ジャニーさんは派手なものが好きだから、派手にしよう、なんて考えないで、服の色は黒なんですからね》

《これだからジャニーズファンは、と周りから呆れられるような服装はやめてくださいね》



などと、上から目線の注意喚起を繰り返したからだ。


 


独自解釈を押し付ける“平服警察”


そのため、一部のファンは「〝平服警察〟が怖いから、行くのやめようかな」「服も持ってないし、SNSでさらされても嫌だからやめようかな」など、参加に消去的になったという。


「ジャニーズ事務所としては、ジャニーさんにお別れを言いたい人は誰でも来てくださいということで、平服と言っていたのですから、落ちついた服装で参加すれば、ジャケットにジーンズなどでも大丈夫だったのです」(ジャニーズライター)


実際には普段着の方も多数いたようで、それほど大きな〝影響〟はなかったようだ。


「地方から来られるファンが、お別れ会だけではなく、ショッピングや東京観光なども楽しんでほしいから、事務所は平服を伝達したのです。そんな〝平服警察〟による注意喚起よりも、お別れ会会場では撮影が禁止なのに、かなりの人が堂々とスマートフォンで写真や動画を撮影していました。服装よりも、そちらのマナーの方が違反者が多かったですね」(同・ライター)


何はともあれ、大きなトラブルもなく終わって事務所はホッとしていることだろう。


 


【画像】


Master1305 / Shutterstock


まいじつ

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