連続殺人犯と婚約した女性 「全然怖くない、みんな死ぬんだから」

9月10日(火)8時41分 しらべぇ

結婚(imacoconut/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

良い結婚生活に恵まれず離婚に至ったという女性が、SNSを通し服役中の連続殺人犯と知り合いに。本人には会ったこともないながら恋に落ち結婚を決意し、「彼に殺されても構わない」とメディアに語って世間を震撼させた。


■恋に破れた女性と囚人の出会い

異性となかなか良好な関係を維持できず、何度も辛い恋を経験し離婚歴もあるという無職の英国人女性(41)がいる。

その女性がSNSで「囚人とペンフレンドになろう」という宣伝を目にし、すぐに米オハイオ州の囚人(52)にメッセージを書き送ったとのこと。この男は過去に男性1名、女性1名を無残に殺害し終身刑となった凶悪犯で、女性も「最初の頃は恋愛感情はなかった」という。

しかし心を通わせあいペン友関係から恋人同士になったふたりは、なんと婚約。女性は「来年には彼の妻になるつもり」とメディアに明かしている。


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■血なまぐさい殺害を詳細に…

しばらくすると、囚人は女性に直接電話をかけてきたとのこと。女性に対しては殺害状況につき詳細に語ったといい、全てを聞いた女性は「殺人犯のようには聞こえなかった」「それに過去は変えようがない」と話している。

ちなみにこの男は2005年に女性ひとりを連れてある男性宅に行き、盗みを働いた末に射殺。その後に同女性が通報することを恐れ、男性殺害から5日後に、口封じ目的で撲殺したという。

■「彼になら殺されてもいい」

「そう、彼は連続殺人犯よ」という女性は、自分が犠牲者になる可能性も理解しているという。

それでも「人はいつか死ぬわ」「殺されるのが最高の死に方とは言わないけれど、彼に殺される可能性についてはなんとも思わない」と語っている。


■間もなく渡米し初対面へ…

女性の過去も明るいものとは程遠く、それゆえに同じく不幸な相手との絆が強くなったとのこと。

ちなみにこの囚人は児童虐待の被害者であったこと、そのせいで鬱病と不安症状に苦しむようになったためドラッグに依存したことも告白したといい、女性は「もっと彼の過去が知りたい」と心境を明かしている。

10月には渡米し、「初めて獄中の婚約者に会うんです」というこの女性。不幸を猛アピールしているカップルだが、一番不幸なのはこの男に殺された罪のない人たちだ。


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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原



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