「クレイジージャーニー」も休止=事実ゆがめ放送—TBS

9月11日(水)17時43分 時事通信

 TBSは11日、8月14日放送の紀行バラエティー番組「クレイジージャーニー」で事実をゆがめて放送した場面があり、当面、同番組の放送を休止すると発表した。
 爬虫(はちゅう)類ハンターがメキシコで珍しい生物を探す企画で、6種類のうちメキシコドクトカゲなど4種類は事前に用意した個体だった。ロケは7月2〜5日に行われ、発見できない場合を想定し、スタッフが現地協力者に準備を依頼。事前に捕獲した個体を撮影直前に放ち、その場で発見したかのように放送した。
 また、内部調査の結果、過去の放送分でもヘサキリクガメなど11種を事前準備していたことが判明したという。
 TBSはドキュメンタリー番組「消えた天才」でも早回しの映像加工が発覚し、番組を休止したばかりだった。
 TBSテレビ広報部の話 事実に依拠した番組で、あってはならないと考えている。視聴者や出演者、関係者の方々に深くおわび申し上げる。 

[時事通信社]

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