あおり運転容疑者、新東名でも=被害者の立件取り消しへ—静岡県警

9月12日(木)12時39分 時事通信

 茨城県守谷市の常磐自動車道で8月、男性会社員(24)が「あおり運転」を受けて殴られた事件で、強要容疑で再逮捕された住居不定、会社役員宮崎文夫容疑者(43)が、6月に浜松市の新東名高速道路でもトラックに対し、あおり運転をしていたことが12日、静岡県警への取材で分かった。
 県警によると、6月8日午前0時ごろ、浜松市の新東名高速上り線で、トラックが宮崎容疑者の車に追突する事故が発生。同容疑者と、同乗していた交際相手の女(51)=犯人隠避罪で罰金30万円の略式命令=が軽傷を負った。
 県警は同21日、トラックの男性運転手を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検した。しかし、常磐道での事件を受け再捜査し、トラックのドライブレコーダーの映像などを再確認した結果、宮崎容疑者のあおり行為が追突事故の原因になったと判断。運転手が刑事処分を受けないようにする手続きや、同容疑者を暴行などの疑いで立件することを検討している。 

[時事通信社]

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